【飛騨高山開催】2023年7月21日㈮ 13:30~
【ZEHは過去のものになる】2025年4月からの新省エネ基準に待ったなし!
超高性能&全館空調というあこがれの最高性能の家を体感する見学会
工務店経営者様へ
いつも大変お世話になっております。
この度、「工務店様向け超高性能&全館空調の家 説明会」の開催させていただきたく、ご案内差し上げます。
今回はこれまでの、高いUA値を誇る住宅性能はもちろん、床下の空調機一台で夏の二階まで冷房が届く全館空調を備えた最高レベルの家となっています。
性能・デザイン・空調機能とも皆様に喜んでいただける内容となっております。
飛騨高山の地が生んだ超高性能住宅を感じてください。
エッチアンドシーテクノロジー 代表 山下
すべての住宅会社が目標値とする新省エネ基準「G2クラス」
それを大きく上回るUA値0.23の「健康デザイン住宅」
2025年4月より施行される新設の【G3超高性能断熱等級7】に対応
2025年4月1日より新しい断熱等級が施行されます。
合わせて全国の住宅会社が準備を始めています。
おそらく標準的な住宅性能になるであろうと予想される性能値は【G2 等級6クラス】
【目指すはもう一つ上の最高性能G3新省エネ等級7】
もうあまり時間はありません。
今後、断熱等級6は常識に。性能の差別化なら当然、断熱等級7を目指す
理由は大手が一斉に断熱等級7の達成に向けて動き始めています。
工務店も断熱等級6(UA値0.46)は必須レベルになってきています。
性能で差別化をするなら「断熱等級7」しかありません。
すぐには普及しませんが、早く手を打つことが大切です。
マスコミも絶対に動きます。
断熱等級7の場合、4地域はUA値は0.23、5~7地域はUA値0.26となります
飛騨高山という極寒の地域に暖かい家は生まれた。「UA値0.18飛騨高山の家」
飛騨高山は冬場は-20℃を超える極寒の地域ですが、ここでUA値0.18の脅威の家が生まれました。
しかしこれだけでは快適な家にはなりません。
「住宅性能+α」の要素が必要です。
さらに当社には、早くから高性能住宅を作っているからわかる、高気密高断熱のデメリットを理解しています。
それはきれいな空気環境です。
超高性能住宅をさらに快適にする独自の【全館空調システム】
床下空調機1台で二階の冷房もできる。優秀な住宅には優秀な全館空調を。
高気密高断熱住宅では室内の空気環境を維持するためには強制的かつ快適な24時間換気は必須です。
【飛騨高山の家】では「床下蓄熱利用全館空調システム」を独自で開発しました。
この床下空調機を使い、夏の暑い二階まで冷房が届きます。
さらに空調設備の内部に高濃度イオン発生機「イオンクラスター」を設置。
家じゅうの空気をきれいして循環させます。
高性能住宅を作って売ってみて、本当に痛感したこと。
健康や高性能にこだわるだけでは家はまったく売れない。
性能を上げるあまり、デザインは二の次になっていくのはあるあるです。
そうなるとどうしても顧客層が偏ってきてしまいます。
年代問わず幅広く多くのお客様に見ていただくために、デザインには徹底的にこだわりました。
エッチアンドシーテクノロジーからのご提案
「飛騨高山の家」はFCやVCではなく、皆様と同じ工務店です。
「飛騨高山の家」をつくるエッチアンドシーテクノロジーは皆様と同じ工務店です。
自社で開発したものをそのまま皆様に使っていただけるよう、資料をまとめました。
月会費等はいただいておりませんので、安心して導入していただけます。
自社向けではありますが、新商品をどんどん開発しています。
一昨年より工務店様向け見学会を開始していますが、今回もプロの皆さんが驚く家に仕上がっています。
皆さんが驚く家なら、間違いなくお客様も驚きます。
電気を自給自足するAIスマートハウス発動!
超高性能住宅に続き、電気を自給自足するAIスマートハウスの開発もスタートしています。
断熱性能が高いため、全館冷暖房費の削減による経済効果と太陽光発電パネル・蓄電池・V2H・EVよる経済効果は35年間で1625万円にもなります。
2025年の新省エネ基準に間に合いそうにない方、本当にいい家を作りたい方
必ずヒントがあります!ぜひご参加ください!
UA値0.23 飛騨高山の家 現地説明会
2023年7月21日
「百聞は一見にしかず」
ぜひ極寒の地、飛騨が生んだ超高性能住宅の説明を聞いてください。
性能・デザイン・機能にびっくりしていただけると確信しております。
UA値0.23&全館空調【飛騨高山の家】現地説明会
日程 | 2023年7月21日(金) 13:30~ |
参加方法 | 岐阜県高山市 エッチアンドテクノロジーにて開催 |
申込方法 | 詳細をご連絡します。下記よりお申込みください。 |