nattoku住宅株式会社 代表取締役 久保淳
1999年、31歳のときに納得住宅工房を設立。静岡県内に６店舗を構える住宅事業に加え、
リフォームやアパレル、ヘアサロンの事業を運営。同社の住宅商品をもとにしたVC事業にも力を入れ、全国の住宅会社・工務店へ事業を展開している。注文住宅市場が縮小する中、独自のデザイン住宅戦略で業績を伸ばし続けるトップランナー工務店。
株式会社船井総合研究所 シニアコンサルタント 西村茂和
イラストレーターを志していた経験から生まれる集客スタイルは、見込客を集める仕掛け人として高い評価を受ける実践派コンサルタント。近年では、DIYで差別化された注文住宅をビジネスモデル化し、売上5億円の地域工務店から1,000棟ビルダーまで幅広く支持されている。
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このたび、前回開催し大人気だったセミナーのアンコール開催が決定しました！
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経営者が知っておくべき業界動向と今後の対策、 デザイン力で圧倒的に差別化できるモデルハウス戦略が聞けるまたとないチャンスです。
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【コロナで変わったお客様の価値観が、住宅業界の集客方法を変えた】
nattoku社長に船井シニアコンサルタントが迫る「変化する差別化」
全ての住宅会社が直面している「集客難」について、コロナ前と何が変わったか
今、すべての住宅会社の課題は「集客方法」
時代が変わったからなのか何なのか、何が良くて、何が悪いのか、業界全体が迷走中。
コロナで落ち込んだ集客を増やそうと躍起になっていますが、なかなか増えないのが現状です。
この現状を打破すべく、船井シニアコンサルタント西村氏が調査した結果を動向予測として報告します。
今まで通りの集客方法で増えないなら、自分たちが変わるしかない。
集客が落ち込む一方、ごく一部集客を着実に増やして好調な住宅会社があるのも事実。
全国でも有数の住宅会社激戦区・静岡のnattoku住宅はコロナ禍でも年間150棟をコンスタント受注。
さらに特筆すべきはその客層と単価。
うまく高所得者をターゲットにした広告・集客戦略で高単価受注を実現しています。
なぜnattoku住宅はこの厳しい激戦区の中、高単価で150棟も受注し続けることができるのか。
その秘密に西村氏が迫ります。
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