省エネ新基準断熱等級6以上
塗り壁でダブル断熱!
オシャレな外壁が低コストで
独自開発の工法が6,000円/㎡~
誰もが欲しい「お手頃価格で高性能でオシャレな家」
そのこだわりのためにどうしても必要だった塗壁工法とは
広島県福山市に本社を構えるナチュラルハウス。
2014年に40棟、2017年に70棟、2020年には200棟を突破。
現在は圧倒的地域No.1であり、広島、岡山、愛知にも出店するパワービルダーです。
【ナチュラルハウス DCP工法採用前後の施工棟数の推移】
ここまで伸びた要因は「デザイン性と住宅性能への強いこだわり」
「性能が良くてオシャレな家を手頃な値段で建ててあげたい!!」
このこだわりを実現するために【DCP工法】が開発されました。
住宅業界を革新するダブル断熱+塗壁工法 性能と価格のベストバランス【DCP工法】
「塗壁は高くて当たり前。」「ダブル断熱は高くて当たり前。」そんな常識を覆すのがDCP工法です。
- 塗壁によるシームレスな塗装と多彩なデザイン性
- ダブル断熱による性能値以上の断熱気密性
- 6,000円/㎡というサイディング並みの価格
DCPウォールだからできる
DCP WALLで建てた家の断熱性能
住宅の断熱性能を表す指標として、外皮平均熱貫流率(UA値)というものがあります。
これは、住宅の熱の出入りを計算したもので、数値が小さいほど高い断熱性能を示しています。
より高いレベルの断熱化で、ムダなく快適で健康に暮らせる住まいを目指すことが可能です。
「塗り壁+ダブル断熱」がサイディング価格並み!DCP工法があれば一気に商品の幅が拡がります。
ナチュラルハウスで追い求めた「売れる家」の定義は「デザイン+性能」でした。
このノウハウの追及により、10年間で一気に年間200棟まで上り詰めました。
DCP工法の安全性能 【防火認定・防水認定・結露対策】
防火認定
国土交通大臣による
・20分準防火構造
・30分防火構造
防水認定
「新築住宅かし保険」設計施工基準第3条申請承認
結露対策
外断熱専用防湿シートの採用と結露計算による安全性の証明
加盟店様の声
DCPウォールをご利用いただいている工務店様に、どんどん厳しくなる住宅業界の先を見据えた、貴重なご意見をいただきました!
ぜひご参考ください!
株式会社モリシタ・アット・ホーム 森下社長(兵庫)
「住宅価格が上がるなら、1棟当たりの付加価値を高めて、1代限りで終わらない家をつくならければいけない」
株式会社楓工務店 設計監理部 吉松様(奈良)
「時流として高い性能値を目指していくのは当たり前。今まで戦えなかったハウスメーカーと戦えるようになった」
塗壁+W断熱 ナチュラルハウス施工ギャラリー
いま、こんな悩みはありませんか?
- デザイン性の優れたかっこいいモデルハウスで集客したいけど…
- 省エネ新基準断熱等級6以上に合わせた、ダブル断熱で性能面を重視したいが…
- 営業力の高い商品展開でらいばる他社に差を付けたいが…
→施工ノウハウがない!
その悩み、DCP工法が解決します!
- 省エネ新基準断熱等級6・7(UA値0.46~0.26)が施工可能
- 一般的に高額になる「ダブル断熱+塗壁のノウハウ」
- 20分準防火認定・30分防火認定の使用許可
- 結露計算による結露対策シミュレーション
- 建材OEMによる30~40%のコストカット
- 導入を容易に!左官職人さん【オンライン指導支援】
気になるキーワードがあれば、
ぜひセミナーを受講して確認ください!
株式会社ライフステージ 会長 妹尾泰州
10年前、年間10ちうクラスだったのが今では200棟。きっかけはあるセミナーで教わった「デザインと性能」。しかしそのままでは高くて売れず、自社開発を進めることとなりました。
そして完成したのがデザインと性能を両立させ、価格を抑えた塗壁工法であるDCPウォールです。
→施工ノウハウがない!
開催概要 | ウェブセミナー |
参加費 | 無料 |
申込方法 | 下記よりお申込みください。 詳細はお申込み確認後、追ってご連絡差し上げます。 |
※大変申し訳ございませんが、以下の条件の住宅会社様はDCPウォールがご採用頂けません。予めご了承ください。
広島県 | 広島市・福山市 |
宮崎県 | 宮崎市 |
大分県 | 臼杵市・佐伯市 |
兵庫県 | 姫路市 |
徳島県 | 徳島市 |
三重県 | 伊勢市 |
奈良県 | 奈良市 |
福岡県 | 北九州市 |
静岡県 | 富士市・富士宮市 |
愛知県 | 一宮市 |
山口県 | 宇部市 |
滋賀県 | 栗東市 |
その他 | 年間着工数100棟以上、多店舗展開を行われている住宅会社様 |