▼説明会詳細【セミナー内容】
無視できない補助額。補助金額160万が取れない工務店は淘汰される?
2024年11月22日に閣議決定された「GX志向型住宅」支援事業。
GXとは「グリーントランスフォーメーション」のことで、化石エネルギーからグリーンエネルギーに転換した社会を目指す取り組みのことです。
まだすべての条件が公開されていませんが、既に受付が始まっており、大手ハウスメーカーや、全国で勢いがあるAI工務店、ヤマト住建などもすでに対応済みです。
半面、中小工務店では、残念ながらこの支援事業を自体知らないことも多く、急ぎ対応が求められます。
国の本気度が伝わる無視できない補助金額160万という大きさ。
工務店からは
- 「対応条件がなかなか厳しい」
- 「価格がかなり上がって家が売れなくなる」
- 「そんな住宅性能、必要あるか?」
という声を聞きますが、お客様の立場では160万という補助金は非常に大きく、対応できなければ簡単に淘汰される可能性があります。
一番気になる「GX志向型住宅」の対応条件とは。最新情報を公開
大変ご好評だった前回では「GX志向型住宅の対応条件・詳しい補助金の内容」でのご質問を多くいただきました。
最も多い勘違いは「省エネ等級6をクリアすればよい」と思っておられる方が多いことです。
条件は意外と細かく、省エネにかかわるほぼすべての設備に関わってきます。
本セミナーでは、イシンホーム常務取締役 川瀬が制度の内容・条件・対応方法について説明いたします。
まずは知ることから始めてください。
ご参加お待ちしております。
▼開催日時
1.2025年1月15日(水) 14時00分〜15時00分
▼開催場所
ZOOMでのWEB開催です。全国どこからでもご参加が可能です。
▼参加費
無料