【イシンホーム加盟店成功事例Vol.4】
「イシンホームのツールで短時間に的確に納得のいく説明ができるので、少数でも多くの契約ができています」
イシンホーム一宮店 株式会社アサヒ(京都)岩本社長
京都府亀岡市を中心に、不動産・住宅建築を行っている。
イシンホーム入会以前は、L社スーパーウォール工法の幹事指導会社として、全国から多くのビルダーが見学・研修を受けにきていた。
2016年にイシンホームに入会。初年度より年12棟程度受注していたが、
イシン個人ダービーで個人年間36棟販売の実績を聞き発奮。
販売棟数を伸ばし2022年は27棟。
当時は岩本社長が営業を契約を行っていたが、今は、女性の営業に一任。
社長は土地の仕入れに特化している。
特に、エースの西田さんは主婦でありながら、2か月で10棟の受注を行うなど目覚ましい。
地元では、ハウスメーカーやビルダーを退けての受注を続けている。
社長の声「お客様には自由に他社の話を聞いてくださいと言っています。そのスタイルがお客様に受け入れられたんでしょうね。分譲地モデルでご説明してウチでもう一度説明を聞きたいと戻ってこられ、ご契約をいただいています。
ウチは値引きを一切しないのですが、それでも信頼をしていただけるんで、ありがたいです。
イシンホームのツールで短時間に的確に納得のいく説明ができるので、少数でも多くの契約ができています。アフターでお客様の家に伺ってもイシンホームで建ててよかったと言っていただけています。」
イシン川瀬の【日本全国を回って見つけた今月のトピック】
気のせいか?電気代高騰への意識が薄い営業マンがとても多い!
イシンの加盟店さんなら「電気代の知識武装」で余裕で勝てちゃう?!
昨年末から電気代の高騰が叫ばれています。
全国の電力会社の電気料金の値上げは約30%
電気代が毎月平均20000円かかっていた方は6000円アップの26000円!
年間トータルだと72000円のアップになっています。
イシンホームの加盟営業で全国を回りますが、イシン以外の工務店様は意外とこの辺りをご存じありません。
この大問題を解決することはおうちのライフプラン提案でとてもお客様には刺さると思うのですがなぜなのでしょうか。
直接訪問先で伺ってみたところ、社長様でとても多かったのが
「自分の家の電気代がいくらかかっているのか聞いたことがない」
営業に携わる男性営業では、
「そもそも電気代が上がるとか知らなかった」
女性の営業マンは、
「電気代高騰はよく知っていますが、計算方法がわからない」
これではお客様のオサイフ事情に寄り添って家つくりをしているとは思えません。。。
電気代高騰は住宅業界全体としてはマイナス要因ですが、ライバルを出し抜くには理解すべきプラス要因です。
イシンホームの考えた【強い工務店になるために、強い家を建てる住宅FC】
イシンホームは
- エネルギー高騰に強い家
- ウィルスに強い家
- 強い工務店になる
など「強い家つくり」を探求し30年以上、加盟店様と歩んできた工務店共同体です。
共に時代のニーズを追い求める同志を、広く全国に募集しています。
イシンホームは他にはないコンセプトで問合せ12,000件/年・全国実績25,000棟
イシンホームの実績は全国で25,000棟。毎年の資料請求は約12,000件。
イシンホームはこれまで「ママのために」「家計のために」「将来のために」をモットーとした
イシン独自の商品開発・広告戦略・営業手法が認められ、年間12,000件のお問合せと、全国25,000棟の実績を誇ります。
イシンホームが得意な独自テーマ「エネルギー自給自足」で安心の強い家
現在の主力商品「X-ZEGA」は2021年に発表したエネルギーをほとんど買わない家。
イシンホームは以前より情勢を予想した「世の中より3年早い商品開発」を得意としています。
今の電気代が高騰する前から開発をすすめ、今は最新トレンドとなっており、加盟店様より厚い信用を頂いております。
売れる商品のコンセプト研究と、圧倒的な商品開発スピード
商品開発はとても大切ですが、新しい商品を作っている間に新しい時代がやって来ます。
イシンは2~3年の未来を予想し競合に圧倒的に勝てる商品を先に先に開発し続けています。
これらの新商品は、VR総合展示場として、WEBやスマホでもリアルに体験することができます。
だから、建てないといけない常設展示場よりも早くお客様に未来をご提供することができるのです。
一生電気を買わない家「X-ZEGA」求められる時期よりも早く、時代を先取りして新商品を開発し、売れる商品をイシンホーム住宅研究会は商品力をご提供します。
年間3,000棟受注をベースとしたメーカー直接交渉で、建材が安く安定的に入手できる
イシンホームを脱会しない理由No.1は「いい建材がどこよりも安いから」
グループ180店舗 全体で2,800棟を背景に、メーカーと随時建材価格についてご協力を頂いております。
さらに日本一建材(蓄電池、太陽光発電、次世代冷暖房)については、本部がメーカーに対して債権保証をすることにより驚異的な価格を実現しています。
一度脱会された工務店様も戻ってこられるくらい、建材価格には差が出ています。
未来を予想して考えるから生まれる「強いキャッチフレーズ」と「強い広告戦略」
「イシンは他のFCに比べてキャッチが強い。やりやすい。」
という評価を加盟店様よりよくいただきます。
どんなにデザインが良くておしゃれで性能が高くても、問題は「お客様の心にささるかどうか」
イシンはお客様の心にささる、お客様の不安を一番に考えたテーマで商品作りを行っています。
書籍・ツールがたくさんあるからできる「確立した4ステップ営業手法」
「初回面談・立地・プラン・契約」の契約4ステップはたくさんの資料から始まる
イシンホームの営業手法は「まず本やDVDをみて家つくりを学びましょう!」から始まります。
学ぶためのツールはイシンオリジナルの膨大な資料!
まじめで勉強好きなお客さまほどよく資料に目を通して学ぼうとします。
そして来場時には「イシンの目線が家つくりの基準」になっているので、
他社と競合になっても、頭脳が「イシン色」なので選ばれる可能性が非常に高くなります。
家も土地も見積もローンも積算もすべて、専用ソフトにお任せ。
イシンヴァーチャルCADは独自コンテンツを搭載し、見積・実行計算さらに一括発注まで超簡単にできます。
お客様にはそれぞれのプランをVRでご提案。
リアルさが違うと評判です。
また、お客様にご提供することのできるファイナンシャルプランや土地案内システムは大変ご好評いただいております。
イシンホームの凄さ、ついてぜひ知ってください!
私たちがみなさまをイシンホームにご案内いたします。
イシンホーム住宅研究会 常務取締役本部長 川瀬
イシンホームの魅力・強さは全国に約180店舗の強力な加盟店があることです。イシンのノウハウだけではなく、加盟店様の多くの成功事例を共有できることも大きなメリットです。私たちはその情報をもって全国を回っています。
イシンホーム住宅研究会 東日本エリア統括 手塚
売れる家、というのはコンセプトがしっかりしていてわかりやすい家です。家自体の考え方や作り方は全国で異なりますが、大きなコンセプトというのはどこに行っても変わりません。イシンホームのコンセプトはエネルギー。まずは皆様にそのコンセプトについて知っていただきたいと思います。