【DCPウォール】塗壁でW断熱で新省エネ基準等級6が取れる!「デザイン+性能」でわかりやすい商品だからこそ他社を出し抜いていい住宅会社として選ばれる

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せっかくの高い住宅性能。どうやってお客様につたえていくか。

厳しい生き残り戦争の中、各住宅会社は住宅性能を上げることに必死です。

ですが本当に難しいのは「高い住宅性能が受注につながるか」ということです。

どんなに性能が高くても売れなくては意味がありません。

住宅性能が上がると・・・値段が上がる。自己満足と言われる。うまく伝えられない。受注につながらない

受注につなげるには「言葉ではなく、体感・経験・感動」と語るD-works山下社長。

DCPウォール採用に至った経緯をお話しいただきました。

お客様に求めていただける家を提供するには汎用化と体験がカギ

D-works株式会社(滋賀) 山下社長

もともと住宅性能には全く興味がなかったが体感して価値観が変わった。

山下社長は断熱に関してどのように考えられていますでしょうか?

実は今まで全く性能には興味がなかったのが本音です(笑)
グラスウールを吹き付ければ暖かくなるくらいにしか思っていませんでした(笑)

家を建てた時にLIXILさんからアテンドされてスーパーウォールのモデルハウスに来てくれないか?と言われてね、めちゃくちゃ雪深いところに連れていかれたんですよ(笑)

エアコン1台で本当に暖かいのか疑っていたので、コートの下はタンクトップで行ってみたんです(笑)

そしたら、びっくりするくらい暖かかった。自分の価値観を大きく変えられて、そこから断熱性を高めたいと思うようになりました。

住宅性能を上げる時の問題はコスト。DCPなら解決できた。

なるほど、ご自身で体験されていたんですね(笑)
しかもタンクトップで。
なぜ、DCPを選んでいただけたんですか?

まず、お客様に高断熱住宅を提供するとなった時、コストを下げて提供できないかと考えました。
じゃないと、ご購入いただけないですからね(笑)
本当にたくさん研究した結果、W断熱をしないと、私たちが求める水準まで行かないことが見えてきました。

そこで出会ったのがDCPWALLでした。私たちがやろうとしていたことが既に形として完成されていました。(笑)
また塗壁と言うのも良かった。競合差別化もできるし、継ぎ目がないのでデザイン性も良い。まさに渡りに船という感覚でした。

伝わりづらい住宅性能は「体感」して感動してもらうことが大切

塗壁はわかりやすく「おしゃれな家」と認知することが可能かと思うのですが、山下社長が仰られる通り、断熱は伝わりづらいと思います。どのように伝えていますか?

うちは、体験してもらうことを常に意識しています。
例えば車を買う時って絶対試乗するじゃないですか。
家は人生で高い買い物って言われるのに体験ってあまりないですよね。
高性能住宅の情報は色々とあるが、正直情報があふれ
ていてお客様も逆にわからなくなっている。
何が重要かご理解賜るために、まずは体験してもらって体感いただくようにしています。

「価格+性能+デザイン」で一歩抜け出すDCPウォールとは

開発者】株式会社ライフステージ 妹尾泰州

10年前、年間10棟クラスだったのが今では200棟。きっかけはあるセミナーで教わった「デザインと性能」。しかしそのままでは高くて売れず、自社開発をはじめることになりました。
完成したのがデザインと性能を両立させ、価格を抑えた工法、塗壁+W断熱のDCPウォールです。

DCPウォールなら塗壁W断熱をサイディング並みの価格で実現

「デザインと住宅性能の両立は、価格が跳ね上がって売れない。」

この問題を長年の研究と莫大なコストかけ解決したのが「DCPウォール工法」です。

DCPウォール工法であれば、低価格でデザイン性と性能の高い家を建てることができます。

サイディングでは地域差別化は難しいですが、塗壁なら大きな差別化ができます。

DCPウォールならサイディング並みの価格で「UA値0.38以上の塗壁W断熱」を建てることができます。

※類似品にご注意!一番問題で危険なのは「防火認定」と「3条申請」

DCPウォール塗壁W断熱は「20分準防火」「30分防火」「3条申請」「結露問題」をクリアしています。

防火・準防火認定が無ければ建てられないエリアがあるのはもちろん、3条申請を取っていなければ瑕疵保険に加入することができません。

DCPウォールでは各認定を3年以上の時間と、多額の費用をかけて順にクリアしました。

各種認定を取ってない工法にはくれぐれもご注意ください。

防火認定

国土交通大臣による
・20分準防火構造
・30分防火構造

3条申請(瑕疵保険適用承認)

「新築住宅かし保険」設計施工基準第3条申請承認

結露対策

外断熱専用防湿シートの採用と結露計算による安全性の証明

(※一般社団法人 住宅性能評価・表示協会の「長期優良住宅認定等に係る技術的審査マニュアル」に基づいて結露計算。)

塗壁+W断熱デザインギャラリー

左官がいない!!DCPウォールなら左官さんがいなくても低コストで対応できます!

「左官さんがいない」「左官価格がかなり高い」というのは全国的な共通問題です。

DCPウォールでは昨年よりこの問題の対策を検討開始。

左官さんがいなくても施工できる塗壁工法を開発中です。

この工法については特許申請を準備しています。

どのように対策していくのか、ぜひ商品説明会でお聞きください。

低コストでG2クラスをクリアできる。DCPウォールを採用検討しませんか?

  • 省エネ新基準断熱等級6・7(UA値0.46~0.26)が施工できます。
  • 一般的に高額になる「ダブル断熱+塗壁のノウハウ」をサイディング並み価格で。
  • 20分準防火認定・30分防火認定が使えます。
  • 瑕疵保険に入るために必要な3条申請確認済みです。
  • 公的機関が作成した結露対策シミュレーションによる結露安全対策がバッチリ!
  • 一般的な流通コストよりも建材OEMによる30~40%のコストカット
  • DCPウォール導入を容易に!左官職人さん【オンライン指導支援】
  • 左官さんがいなくても塗壁ができる「新工法」を開発&特許申請準備中

DCPウォール検討 説明会

開催方法DCPウォール検討説明会 ウェブセミナー(ZOOM)
説明会日程2024年 5月13日㈪ 5月27日㈪ 6月10日㈪ 6月24日㈪ 10:00~
申込方法下記よりお申込みください。詳細はお申込み確認後、追ってご連絡差し上げます。

大変申し訳ございませんが、以下の条件の住宅会社様はDCPウォールがご採用頂けません。予めご了承ください。

広島県広島市・福山市
宮崎県宮崎市
大分県臼杵市・佐伯市
兵庫県姫路市
徳島県徳島市
三重県伊勢市
奈良県奈良市
福岡県北九州市
静岡県富士市・富士宮市
愛知県一宮市
山口県宇部市
滋賀県栗東市
その他年間着工数100棟以上、多店舗展開を行われている住宅会社様
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