【いろは.いえ】日本全国の住宅会社から「まったくお客様が来ない!」との悲鳴が!「FCの押し付けではなく、貴社にあったやり方で成功に導く」住宅FCスタイルとは

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工務店経営者様へ

今、全国のほとんどの工務店が「コロナ禍よりも悪いのでは?」と混乱しています。
「どんなに商品をよくしてもお客様が来ない!」
ですがおかげさまで、少数精鋭の住宅FC「いろは.いえ」の加盟店様は好調です。
ご自分だけで解決策を探らずに一度相談していただけませんか?

今、一部の住宅会社を除いて、「集客が全くできなくなった」という声をよく聞くようになりました。
かつて差別化に成功して特色を見出して頑張ってきた住宅会社も苦労しています。
また10月にまた建材価格があがるとのことで、ますます苦しくなりそうです。
こういう時に頼りになるのは、住宅フランチャイズ組織です。
蓄積された「集客ノウハウ、工法、物流、建材、経営手法」などを持ち、加盟店が成功すれが組織も儲かるというスタンスなので、誰も相談できる仲間や社員がいないなど、苦しいときにいろいろサポートしてもらえるというのは本当に助かります。
苦しい時こそ頼る相手を。一度セミナーなどで相談してみませんか?

うまくいくかどうかは、まずはご相談から
いろは.いえの持ち味は「うまくいくため熱血サポート」

値段がわかる。誰にでもわかりやすい価格設定は必須

「時価」「値段がわからない」で怖いと感じない一部の金持ちだけです。
ほとんどの人間は値段がわからなければその商品には近寄りません。

「それが新築を買うということだろう」

という方もおられますが、金額を打ち出している工務店が増えている以上、お客様は安心できるそちら側に流れがちです。
いろは.いえは明確な価格設定を提示。
今の集客に必要最低限な情報を抑えることはとても重要です。

年間20棟受注する営業マンが語る「いろは.いえ」の売りやすさ
「いろは.いえは営業ルーティーンが組みやすい」

良く売る営業マンの仕事は「いい家を提案する」より「受注すること」です。
営業マンに「とっていい家」とは「受注しやすい家」です。 
注文住宅は「時間・労力・コスト」をゼロから作り上げる必要のある仕事で、決していい家ではないと言えます。
「いろは.いえ」であれば営業ルーティーン、勝ちパターンを作りやすく、早く受注につながります。
「いろは.いえ」はお客様はもちろん、営業マンも受注しやすい、双方にとって「いい家」とするべく、時間と労力とコストをかけて作り上げた傑作です。

カンタン明快な【いろは.いえ】の価格設定

いろは.いえは価格がはっきりしています。
価格がわかっていれば安心してお客様は来ます。
売るほうは迷いも間違いもありません。
家は高いものですが、明朗会計であれば恐れることはありません。

仕様やコンセプトが決まっているからホームページの情報量が豊富

今、何かを検討するときはまずHPを探しますが、多くの工務店がHPに載せるネタがなく、困っています。

特にコンセプト自由の「完全注文住宅」の場合、決まっていないことが多いため、デザインや内容にばらつきがあり、HPに良い情報が載せられず、中途半端な会社のイメージを持たれます。

「なんでもできる」は「何もできない」印象を与えます。
「決まっていない」ことはHPでアピールできません。

「定額性の家」となると、仕様がある程度が固まるため、自然とHPに掲載できる情報が増え、HPのデザインに一貫性が出るのでお客様も理解しやすくなります。

家に対し、明確なビジョンを持ってくるお客様は稀です。
こちらから理想の家のイメージを与えるほうが確実にお客様は増えていきます。

「価格が明確!」は売るほうも買うほうも「安心ですよ!」のメッセージ

庶民にとって価格がはっきりしているのは「安心安全の証拠」です。​​​​​​​

価格とそれに伴う仕様がHPやカタログではっきりしているので
  「あれがついてない!これがついてない!」
  「どんどん仕様が増えて価格が高くなりすぎた」
  「営業マンと決めた話が違う!」 
なんてあるあるクレームが極端に減ります。

そんな情報がすべてHPでかけてしまうので、お客様は安心して問い合わせることができます。
今のお客様は慎重です。

これだけの情報化社会の中で、情報がないことが一番信用にかける行為なのです。

「定額制の家」採用にかかるメリット・デメリット

工務店にとって「定額制の家」を採用するメリットは集客以外にもたくさんあります。
もちろんデメリットもあります。

【定額制の家】採用のメリット

  • 利益が安定する。
  • 建材価格が安定する
  • 従業員のミスが減る

【定額制の家】採用のデメリット

  • 完全注文住宅としての自由が効かなくなる。
  • FCなどを利用しない場合、固定価格を維持するため建材メーカーとの交渉が必須。
  • 営業スタッフの裁量が減る。

景気の良いときであれば完全自由設計のお客様も多く、自由の効くコンセプトは喜ばれたかもしれません。
しかし、以前に比べ、今はお客様も慎重な上、様々な情報にあふれています。
情報量に欠ける工務店は評価できないのでスルーされてしまうのです。

いろは.いえの「定額制の家」見てみませんか?

「いろは.いえ」を開発したのは岡山の住宅FCジャパンアイディアホームです。

「いろは.いえ」には、売れる「定額性の家」に必要な要素をすべて盛り込みました。

その結果、いろは.いえは業界専門誌TACTの集計より
「1店舗あたりの平均受注棟数30.2棟!3年連続日本一」
加盟店から絶大な支持を誇る超優良住宅FCとなりました。

今、最も人気のある「定額制の家」の中で、最も成功している住宅FC組織です。

いろは.いえには「定額制の家」に必要な要素がすべてそろっています。

社長、こんなことで困っていませんか?

・FCに加盟しているけど、商品力に頼りすぎていて成果が出ない。
・売れそうなFCに加盟したいけど、どれがいいか判断できない。
・自社商品じゃ売れない!とにかく売れない体質から脱却したい!​​​​​​​

「定額制の家 いろは.いえ」には
それらを解決するノウハウ・能力があります。

・若い世代が欲しがる商品開発とウェブ中心の販売促進戦略
・全社員がゲーム感覚で情報共有し成長できるツールの数々
・加盟店数を抑えているからできる手厚く徹底したバックアップ体制​​​​​​​

FC加盟成功の一番のポイントは相性です。
まずはじっくり個別でお話しさせてください。

世の中に住宅フランチャイズや勉強会などはたくさんありますが、
実は最も重要なのは貴社との相性、社長との相性、従業員との相性です。
ぜひお話しして、相性がいいかどうか、感じてみてください。
加盟するかどうかを考えるのはそれからです。
ジャパンアイディアホームではいつでも気軽にご相談していただけるよう、個別予約制にて時間を設けております。
なによりもまずはおはなしから。
是非、お気軽にお申込みください。

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