【2/27（月）10:00～緊急！どうする電気代！】電気代”大”高騰！でも賢い住宅会社なら乗り越えられる電気代上昇対策勉強会【無料】

【住宅ローン＋光熱費⇒今までより2.5万上昇】
住宅会社はこれからどうやって不安を解消し受注していくか

全国の一般家庭から悲鳴が！
築5年　夫婦二人・JK二人の一般家庭の電気代はこんなに上がってしまった・・・

中国電力のエリアでは（他もそうだと思いますが）ネットで電気代の詳細が分かるようになっています。

これは我が家（國枝）の電気代の比較ですが、2022年1月と2023年1月では、電気代が14,000円も上昇！

他にも

「エアコンつけっぱで6万いったわ！死んだ！」「7万が10万になった！なんでなん？」という声。

「この冬だけだろう」と思っている方！

そんなことはないんですよ・・・。

これから毎月電気代は昨年のプラス1万円で推移しそうなんです。

知ってました？ほぼ毎日、お昼のワイドショーで電気代高騰が取り上げられています。

建材高騰による住宅価格の値上げの次に発生した「電気代大高騰」

実はお昼のワイドショーなどでほぼ毎日取り上げられており、私たちの知らないところで、家を買おうというお客様の意欲をどんどん削っています。

⇒合計2.5万円の負担増加

これは住宅会社としては無視できない大きな問題です。

意外と多い「電気代がいくらか知らない工務店社長・若い男性営業マン」

「自分の家の電気代がいくらくらいか」「お施主様が毎月どのくらい電気代を払っているか」ごぞんじですか？

これは5年前に家を建てた4人家族（夫婦＋女子高校生2人）の実際の電気代推移（税別）です。

2022年1月の電気代が25,000円だったのが、40,000円近くまで上がっています。

毎月平均1万円以上、年間で12万円以上の家計負担となります。

この話は、家計を預かる主婦層を中心にどんどん拡がっています。

電気代はまだ上がる？実は各電力会社の値上げ開始は2023年4月から

幸か不幸か。

実は電気代の値上げはまだこれからなので、しっかりとした説明できる資料と根拠があれば対策できます。

具体的な計算根拠もなく、

「ウチは住宅性能が高いから快適で電気代は安いですよ」

だけでは「これから家を買っていいのか」というお客様の不安を解消できず他社に勝てなくなるでしょう。

【不安解消】どうなる電気代！電気代上昇対策勉強会

１．住宅性能にまったく興味のなかった工務店社長が電気代の大上昇に驚き徹底研究！
住宅会社だからできる「W断熱・太陽光・蓄電池を使った対電気代高騰対策」

２．【太陽光はまだ使えるのか】
元投資用太陽光営業マンがお伝えする住宅用太陽光システムの今の活用方法

※勧誘等は一切ない純粋な勉強会です。お気軽にご参加ください。

開催日	2023年1月27日　（月）10:00～
開催方法	ZOOMにて
申込方法	申込フォームよりお申込みください。追ってZOOMのURLをお送りします。
参加にあたって	皆様のご質問やご意見を頂きたいので、【カメラ・音声】が使えるようにお願いします。 また終了後にはアンケートをお送りしますのでご協力をお願いします。
備考	有志による勉強会（報告会）です。 勧誘などはありませんのでお気軽にご参加ください。