2023年1月11日ZOOM/27日現地 UA値0.18の家ZOOM&現地説明会開催!極寒の地飛騨高山で生まれた 超高性能住宅の神髄を味わう!

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【ZOOM】2023年1月11日㈬ 13:30~ 
【現 地】2023年1月27日㈮ 14:00~ にて開催

工務店経営者様へ

いつも大変お世話になっております。

この度、「工務店様向け高性能住宅 説明会」の開催させていただきたく、ご案内差し上げます。

性能・デザインとも皆様に喜んでいただける内容となっております。

ぜひ極寒の地、飛騨が生んだ超高性能住宅を感じてください。

エッチアンドシーテクノロジー 山下

すべての住宅会社が目標値とする新省エネ基準「G2クラス」
それを大きく上回るUA値0.18の「健康デザイン住宅」

令和4年10月1日より施行される新設の【超高性能断熱等級7】に対応

令和4年10月1日より新しい断熱等級が施行されるのはご存じかと思います。
合わせて全国の住宅会社が準備を始めています。
おそらく標準的な住宅性能になるであろうと予想される性能値は【G2 等級6クラス】

「ここから一気に日本の住宅性能があがっていく」

そんな内容になっています。

現在の最上位ZEHは5等級、最上位は7等級まで設定

これまでの最も性能が高い「断熱等級4」は現行の省エネ基準にとどまります。
この内容から、現行の最上位が適合義務化の際には事実上最低基準となること意味します。
これを踏まえて国土交通省は、省エネ性能がZEH水準と同等の等級5を創設します。
さらにZEH水準を上回る等級6、7を創設します。
等級6はHEAT20のG2クラス、等級7はHEAT20のG3と同等のレベルとなります。
暖冷房に関する1次エネルギー削減率は等級6で約30%、等級7で約40%を見込んでいます。

今後、断熱等級6は常識に。性能の差別化なら当然、断熱等級7を目指す

理由は大手が一斉に断熱等級7の達成に向けて動き始めています。
工務店も断熱等級6(UA値0.46)は必須レベルになってきています。
性能で差別化をするなら「断熱等級7」しかありません。
すぐには普及しませんが、早く手を打つことが大切です。
マスコミも絶対に動きます。
断熱等級7の場合、4地域はUA値は0.23、5~7地域はUA値0.26となります

飛騨高山という極寒の地域に暖かい家は生まれた。「UA値0.18飛騨高山の家」

飛騨高山は冬場は-20℃を超える極寒の地域ですが、ここでUA値0.18の脅威の家が生まれました。

住宅性能は抜群、誰も文句のつけようはありません。

ですが、早くから高性能住宅を作っているからわかる、高気密高断熱のデメリットがあります。

高気密高断熱・高性能住宅のデメリットは「室内空気汚染」

高気密高断熱は室内の空気が汚れる。今の優秀な住宅には優秀な全館空調は必須。

高気密高断熱住宅では室内の空気環境を維持するためには強制的かつ快適な24時間換気は必須です。

【飛騨高山の家】では「床下蓄熱利用全館空調システム」を独自で開発しました。

室温を逃さず空気を巡回させ、かつイオンクラスターで除菌脱臭を行います。

高気密高断熱のカビ・ウィルス対策 イオンクラスターできれいな空気を循環

今の高気密高断熱に優れた家にとって、カビやウィルスは必ず出てくる弊害と考えます。

高性能フィルターでも通過させてしまうごくごく小さなばい菌も、イオンクラスターが粉砕し、全館空調システムが外に吐き出します。

高性能住宅を作って売ってみて、本当に痛感したこと。
健康や高性能にこだわるだけでは家はまったく売れない。

性能を上げるあまり、デザインは二の次になっていくのはあるあるです。

そうなるとどうしても顧客層が偏ってきてしまいます。

年代問わず幅広く多くのお客様に見ていただくために、デザインには徹底的にこだわりました!

まずは最初のインパクトが最重要です。

「めちゃくちゃおしゃれなのに高性能で健康重視。」

こう思ってもらえれば大勝利です!!

2023年 エイチアンドシーからの新提案
平屋の新しい形 【1.5階建て自然素材住宅】 トレ・クアルティ

「平屋のプランはない?」
いつも聞かれる質問にお答えして「30坪4LDKタイプ、税込建物本体価格1,664万円」を作成。
床は無垢フローリング、壁は漆喰塗。
価格も性能も必ず満足してもらえるプランです。

子育て世帯の方

お子様が小さいうちは1階ワンフロアで全ての生活が完結出来ます。
お子様が育ったら【1.5階】を子供部屋に出来ます。

シニアの方

御夫婦の生活は全て1階ワンフロアで完結出来ます。
帰省などでお子様が泊る時は【1.5階】を寝室として使用できます。

●【1.5階】のメリット

子供部屋・趣味の部屋を無理なく増やせます。
大きな吹き抜けを作りやすくなります。
家族とのコミニュケーションが取りやすい空間ができます。狭い敷地でも建てられます。
たとえば、30坪の平屋を建てるには50坪の敷地が必要ですが、1階20坪1.5階10坪の【1.5階】の家なら34坪の敷地で建てられます。

エッチアンドシーテクノロジーからのご提案

「飛騨高山の家」はFCやVCではなく、「プラン買い切り型」です。

「飛騨高山の家」は買い切り方プラン販売です。

月会費等はいただいておりませんので、安心して導入していただけます。

自社向けではありますが、新商品をどんどん開発しています。

一昨年より工務店様向け見学会を開始していますが、今回もプロの皆さんが驚く家に仕上がっています。

皆さんが驚く家なら、間違いなくお客様も驚きます。

今こそ一緒に「本当にいい家」を建てていきませんか?

UA値0.18 飛騨高山の家 ZOOM&現地説明会
2023年1月【11日ZOOM】 【27日現地】

「百聞は一見にしかず」

ぜひ極寒の地、飛騨が生んだ超高性能住宅の説明を聞いてください。
性能・デザイン・機能にびっくりしていただけると確信しております。

【超高性能UA値0.18の家はこうやってできた。ZOOM説明会】

日程2022年1月11日(水) 13:30~
参加方法ZOOMにて開催
申込方法詳細をご連絡します。下記よりお申込みください。

【UA値0.18を体感する現地見学会】

日程2022年1月27日(金) 14:00~
参加方法飛騨高山市 エッチアンドシー社にて開催
申込方法詳細をご連絡します。下記よりお申込みください。
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